SSブログ

ペテロの葬列、第5話のあらすじ [ペテロの葬列 あらすじ]

事件以来、仕事を休んでいた編集長の園田(室井滋)が復帰してきた。

⇒ようやく編集長復帰!

手島(ムロツヨシ)が復帰のお祝いをしようと提案する。

仕事が終わると、野本(犬飼貴文)が手配した
中華料理店へと向かう編集部一同。

⇒野本さん怖い。

しかし、用事があるということで井手(千葉哲也)は不参加だった。

ほどなく、盛り上がった飲み会も解散というとき、
間野(長谷川京子)が「この後、2人だけで少し…」と杉村(小泉孝太郎)を誘う。

そんな時、杉村家では桃子(小林星蘭)が急に熱を出してしまい、
杉村に何度も電話をする菜穂子(国仲涼子)。

⇒こういうところが杉村の抜けてるところだよね・・・
⇒だから事件に巻き込まれるんだろうけど。

杉村に連絡をするが、飲み会の最中の杉村は携帯の電源を切っていて繋がらない。
仕方なく自分の運転で桃子を病院へ連れて行こうと玄関を出ると、
たまたま嘉親(平幹二朗)のところにいた橋本(高橋一生)が菜穂子たちを見つけ、
二人を病院まで送り付き添ってくれることに。

⇒橋本がすごい。こいつ怪しすぎてすごい。

その後日、数日前に北見(大杉漣)の墓地で偶然会った足立(渋川清彦)を知った杉村は、
北見の住んでいた公営住宅を訪ねる。

息子の司(松本岳)が出迎えると、
北見の妻・容子(かとうかずこ)も来ているという。

その容子の話によると、5年前、仕事の依頼人として足立が北見を訪ねてきたという。

その依頼とはなにか…?

⇒相変わらず杉村さん、巻き込まれキャラだなー。

ペテロの葬列、第4話のあらすじ [ペテロの葬列 あらすじ]

事件についてや犯人について、
また誰が慰謝料を送ったのか調べを進める杉村(小泉孝太郎)と手島(ムロツヨシ)、
そしてバスジャックの被害者たち。

そんな中、園田編集長(室井滋)は相変わらず休職中で、
自宅のマンションに閉じこもったきり。

8人の被害者の中でも、もっとも事件のダメージを強く受けたのは彼女だった。
ジャックされたバス車内での、園田と犯人との謎のようなやり取りはなんだったのだろうか…?

そんな園田の様子を心配する会長の今多嘉親(平幹二朗)は、
園田の件については自分にも責任があるという。

そんな嘉親を訪ね、なぞの現金が送られてきたことや園田と犯人のやり取りなど、
ことの経緯を伝える杉村だったが、
そのとき嘉親から園田が体験した壮絶な過去についての話を聞く。

一体、その壮絶な過去とは!?

⇒編集長の過去すごい興味あります。

一方、広報室では井手(千葉哲也)は間野京子(長谷川京子)に対して、
セクハラまがいの発言をし彼女を困らせていた…。

⇒井出はむかつくわ・・・。

⇒杉村さんが解決してくれるのかな。
⇒怖いんだよなー。このドラマ。

ペテロの葬列、第3話のあらすじ [ペテロの葬列 あらすじ]

事件から数日後、
人質となっていた乗客たちに小包が届く。

中を開けてみると、それは数百万単位の現金!

これは怖いよね。

長塚さん(バスジャック犯)が、
「慰謝料を払う」って言ってたけど・・・

経営が厳しい工場を抱え、
喉から手が出るほど現金がほしい田中(峰竜太)は、
杉村(小泉孝太郎)へ連絡。

こういうのがあるから、
このドラマ面白いんだよな。

他の被害者が警察へ通報する前に、皆で相談しようと提案。

その翌日、睡蓮に集まった田中と坂本(細田善彦)、
前野(清水富美加)、柴野(青山倫子)、
そして手島(ムロツヨシ)と杉村。

「俺にはもらう権利がある」と主張する田中だが、
他のメンバーはどうすれば良いのか悩んでいました。

こういうときに主張できる人が得をするのか、
損をするのかわかりませんよね。

杉村は、宅配便の送り状を手掛かりに、
送り主やお金の出所など出来る範囲で手分けして調べようと提案。

こういうことするから、
杉村さんが恨まれるんだよなぁ。

お人よしというか、あほというか・・・


「三人の悪人」がわからないからこわいねぇ。


あー、楽しみ!!!

ペテロの葬列の第2話のあらすじ。 [ペテロの葬列 あらすじ]

警察の突入とともに犯人の老人(長塚京三)は自殺し、
奇妙なバスジャック事件は終わった。


杉村(小泉孝太郎)たち人質は無事解放され、すぐに病院に搬送された。



それから程なく、病室にて、
交渉役だった山藤警部(金山一彦)と今内警部補(西村元貴)による事情聴取が行われる。


犯人から出た慰謝料の話や外部に協力者がいるかどうか?

ペテロの葬列、
原作とは少し違う感じになってる??

俺読んだんだけど・・・

若干違う気がする。

イメージの問題かなー。

「あたし、あなたのような人、知っているんです」
「嫌いだから、すぐ分かるんです、あなたの同類」
と犯人に言い放った室井さんよかったなー。

バスジャック犯の素性がわかり始めて、
いろいろ悪意が出てくるんだろうなー。

ペテロの葬列は、どんどん面白くなりそう。

ペテロの葬列 文庫 [ペテロの葬列 原作]

一応ペテロの葬列は、

『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ、第3弾なんですよね。

前作では、『誰か』『名もなき毒』が、
ドラマ化されたんですが、
今回は、ペテロの葬列。

文庫も発売されております。

あらすじは、

今多コンツェルン会長室直属の
グループ広報室に勤める杉村三郎が主人公の現代ミステリー。

杉村はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。
警察の突入そして突然の拳銃の暴発で犯人は死亡、
人質は全員無事に救出され、
3時間ほどであっけなく事件は解決したかに見えたのだが―。

しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!
そのバスに乗り合わせた乗客・運転手のもとに、ある日、死んでしまった犯人から慰謝料が届く。

なぜすでに死んでしまった、しかも貧しいはずの老人から大金が届いたのか?
そしてそれを受け取った元人質たちにもさまざまな心の揺れが訪れる。
警察に届けるべきなのか? それとも・・・?

事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!
果てしない闇、そして救いの物語!

というものです。

ペテロの葬列は、本当に面白いですよね。

ドラマも予想以上に面白かったし、
名もなき毒の、悪意も素晴らしかったから、
このストーリーが本当に楽しみすぎます。

長谷川京子も、長塚京三も最高ですよね。


ペテロの葬列 ドラマ 原作は? [ペテロの葬列 原作]

いよいよ7月14日(月) に
第2話の放送となるペテロの葬列

長谷川京子の演技が注目されていて
色々と批評されているみたいだね。

2ch(2ちゃんねる)とかの
ペテロの葬列のレビューでは

長塚さんの演技良かったなー!!
でも2時間は長かった・・・


って、思ってる人もいるみたい。

勿論、こういった感想もあるけどね。

一気に見れた!面白かった!!
謎が深まった!!

私は、後者に近いかな。

一体これから、どんなで
どんな結末を迎えるんだろうと展開が気になって
原作をチェックしてみたら

原作は、宮部みゆきさんのペテロの葬列。

呼んだ方がいいかなぁ。

むー。

うーん。
結末が気になる。。。


次回から、ますます目が
離せなくなりそうな展開だから
見逃さないように録画予約しておこうかな。

ペテロの葬列 主題歌 [ペテロの葬列 主題歌]

ペテロの葬列の主題歌を調べました。

小泉孝太郎主演 7月7日(月)よる7時スタートする、
月曜ミステリーシアター『ペテロの葬列』主題歌は
前作『名もなき毒』に引き続き、
近藤晃央が担当することに決定しました。

主題歌「心情呼吸」だそうです。

〈近藤晃央コメント〉
今回の主題歌を担当すると聞く前に「ペテロの葬列」がドラマ化されると知って、単純に楽しみにしていたんです。主題歌は誰が歌うのだろうと思っていたら、今回も主題歌を担当させていただくことになり、本当に「やった!」という気持ちでした。
昨年の『名もなき毒』では「あい」という主題歌を書かせていただきましたが、そのワンステップがあったからこそ次の段へと登れる、一歩進んだ曲にしたいなと思いました。人と人との関係性や日常の葛藤など、そういったものを描きたいと思い、前作の「愛」と比べると“光”に近づいたような曲だと思います。
タイトルの「心情呼吸」とは、その通り「心が呼吸する」ということを表したもの。
心そのもので、心が呼吸していく、ありのままとか心のまま生きていくということが難しい時代かもしれませんが、それを「できるかできないか?」ではなくて、まずはやってみる、実践してみることだったり、「想いが届くかな?」ではなくて、その想いを届けようとするその一歩みたいなものが伝わればいいなと思っています。
僕が音楽を通してできることとして、一方的な前向きな気持ちではなくて、寄り添いながら前を向いていくような気持ちになれる音楽をやりたいと思っていて、それを目指してやっています。
このドラマを通じてこの楽曲に出会ってくれた方の背中を押せるような曲になってくれたら嬉しいですし、ドラマと一緒に主題歌も楽しんでいただけると嬉しいです。


ペテロの葬列 原作 [ペテロの葬列 原作]

ペテロの葬列の原作は、
人気作家・宮部みゆき氏の同名小説。


小泉孝太郎演じる杉村三郎が、
謎多き事件に巻き込まれるミステリーのドラマ化第2弾。

昨年7月期に放送された前作『名もなき毒』に引き続き、
菜穂子役に国仲涼子、今多嘉親役に平幹二朗、
編集長・園田瑛子役に室井滋、手島雄一郎役にムロツヨシ、
椎名遥役に岡本玲、水田大造役に本田博太郎が出演する。

原作が欲しい方は、こちらのリンクをどうぞ。

ペテロの葬列 第1話 あらすじ [ペテロの葬列 あらすじ]

前作も、小泉孝太郎の演技が好きで、
毎週楽しみにしていた作品の続編!

ペテロの葬列たのしみ!!

【ペテロの葬列 第1話 あらすじ】

杉村三郎(小泉孝太郎)は、とある企業の広報室に勤める一介のサラリーマンである。

彼の妻・菜穂子(国仲涼子)の父親は、
一大グループ企業・
今多コンツェルンのトップに君臨する政財界の重鎮・今多義親(平幹二朗)だった。

つまり杉村は一大コンツェルンの婿養子。

しかし杉村には野心などというものはない。

彼は妻の菜穂子、
そして娘の桃子(小林星蘭)との平穏な生活さえ守ることが出来れば、
それで十分に満足なのだ。

杉村はグループ広報室で、社内報の副編集長を任されている。

上司である編集長の園田瑛子(室井滋)、
同僚の手島雄一郎(ムロツヨシ)、
椎名遥(岡本玲)をはじめとした社内報『あおぞら』編集部のメンバーや
喫茶・睡蓮のマスター水田(本田博太郎)とは、
これまでの様々な事件を通じてその絆を深めている仲だ。

また編集部には、「ホスト君」というアダ名のついたアルバイトの野本(犬飼貴丈)、
そして本社からの出向社員、井手正男(千葉哲也)など新しいメンバーも増えていた。

そんな中、今回の「事件」は、ある企画の取材帰りに起こった。

杉村は園田、手島と共に、
会社の元取締役である森信宏(柴俊夫)の取材に行ったのだが、
その帰りに杉村たちが乗り合わせたバスがジャックされてしまう。

鳴り響く一発の銃声。

事件を起こしたのは一人の老人(長塚京三)だった。

人質となったのは、杉村、園田、手島の他に、
金属加工会社を経営する田中雄一郎(峰竜太)、
老婦人の迫田とよ子(島かおり)、
大学中退の青年・坂本啓(細田善彦)、
パティシエ志望のフリーター・前野メイ(清水富美加)、
そして運転手である柴野和子(青山倫子)の8人。

老人は、携帯電話の回収からバスの行き先、
人質の抵抗への対処まですべてを周到に準備し、
杉村たちは逃げる隙を与えられない。

そして老人は「警察を呼んでください」と意外な指示を出した上で、
人質全員に「後で賠償金をお支払いします」と謎の提案をする。

果たして彼の目的はいったい何なのか?

社内では、秘書の橋本真佐彦(高橋一生)、
高野(映美くらら)が奔走し、事件の謎は深まっていくばかり。

一方、菜穂子はその同時刻、
エスティシャン・間野京子(長谷川京子)と居た。

彼女の抱える悩みは、後に杉村をも巻き込んだ問題、
大事件へと発展していく。

物語は緊迫感の中、殺人や詐欺など二転三転する息をもつかさぬ展開へ。

そして、誰もが想像し得なかった衝撃のラストが待ち受ける!!

というのが、第1話のあらすじ。

長塚京三が犯人役っていうのは、
たまらないよね。

すごい豪華キャストで、
やっぱり面白いお話になりそうだよね!!

ペテロの葬列のキャスト [ペテロの葬列 キャスト]

ペテロの葬列のキャストをまとめました。

ペテロの葬列は、こんな感じのドラマ。

宮部みゆきミステリーですね!!


(あらすじ)

杉村は、巨大コンツェルンのお嬢様と逆玉婚、
義父が会長を務める今多コンツェルンの広報室で社内報の編集をしている。

愛妻家で子煩悩、ごく平凡なサラリーマンである杉村だが、
会長から依頼を受けたことにより、様々な事件へと巻き込まれていく。

ある日、杉村が取材の帰り、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。
事件の真の動機の裏側に隠された、日本という国、人間の本質に潜む闇……。

物語は緊迫感の中、殺人や詐欺など二転三転する息をもつかさぬ展開へ。
そして、誰もが想像し得なかった衝撃のラストが待ち受ける!!


◇月曜ミステリーシアター 「ペテロの葬列」 TBS
2014年7月7日(月) スタート
※初回は7月7日 19:00~ 2時間スペシャル

⇒はい、みなさんお気づきのとおり、
⇒前作の『名も無き毒』の第二弾!!

⇒宮部みゆきミステリー×小泉孝太郎で、
⇒悪意たっぷりのミステリーでしたからねー。

【キャスト】

小泉孝太郎

長谷川京子
国仲涼子
ムロツヨシ
高橋一生
青山倫子
細田善彦
岡本玲
映美くらら
清水富美加
千葉哲也

冨士真奈美
島かおり
柴俊夫

本田博太郎
峰竜太
室井滋

長塚京三
平幹二朗

⇒ほとんど変わりませんが、
⇒新キャストも多いですよね。

⇒楽しみです!!

⇒今回は、ヒロイン・間野京子役に長谷川京子という、
⇒新キャストも出てくるので、
⇒前作についで、面白くなりそうです!!

⇒前回は、半分半分で、
⇒ヒロインが変わったんですよねー。

⇒面白いのは、
⇒人の不幸を楽しむ人たちですよね。

⇒怖かったなぁ。
⇒あのアルバイト役で入ってきた人。

⇒怖かった・・・。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。